電話占いと話術

世の中には沢山の占い師がいますし、最近では電話占いの普及によってさらに占い師が増えていっています。

そして、占い師の中には、ろくに占いの知識などはないのに、話術だけで相談者を言いくるめようとするような人もいるのです。

元々、占いとは大変曖昧なものであり、形のあるものではなく占い結果を商品として売っているので、外れたところで文句は言えません。

しっかりとした占い師ならば、占いの事を勉強して、ある程度の的中率はあるのでしょうが、上記のような口だけでわたっていっている占い師は、いかにも当たっているような事を言いますが、誰にでも当てはまる事をいっているだけの事が多いのです。

例えば、「貴方は悩みがありますね」などと言われて、それが的中していると感じてしまう人がいるかもしれませんが、そもそも、悩みがあるからこそ、占いを利用しているのです。

さらには、「意外と」という言葉もくせ者であります。

どの様な鑑定結果であっても、「意外と」いう言葉を使えば当たっているように感じてしまうものです。

意外と子どもっぽい、意外と寂しがり、意外と強がり、などと言われれば誰でも当てはまる部分があるのです。

この様に、誰にでも当てはまる事を羅列する様な占い師にはダマされないようにしましょう。

特に、電話占いなどではインチキな占い師が横行していますので、信頼できる占い師を探して見て下さい。

日頃より占い師と密着している関係にある人も多いようです。清き電話占い

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子供のための人生

親というのは子供のためには何でも投げ出せるものであります。

しかし、それは方便であり、実際のところは自分自身を全て犠牲にして、子供のためだけに生きられる人などは少ないと思います。

それを証拠付けるかの様に、育児を放棄したり、施設に子供を捨てたりする様な親も存在しています。

この間、電話占いに自分の子供が疎ましいという相談がよせられました。

その相談者は、だいぶ前に夫と別れているそうで、子供が日に日に別れた夫に似てくるので疎ましくなってしまったそうです。

さらには、新しい恋人ができているそうで、その人に子供がいるという事を言い出せずに悩んでいるそうです。

それがさらに、子供を疎ましいと感じさせる気持ちを加速させてしまい、時に子供に当たり散らしまうそうです。

そんな時に電話占い師は、どんなに子供を救いだして上げたいと思っても無力であります。

せいぜい出来ることと言えば、なんとか相談者の気持ちを子供の方向に向けさせるように説得する事位しか出来ないのです。

この様な相談者を相手にすると、電話占い師として無力感を感じざるをえません。