電話占いと建前本音
人間には誰しもが本音と建前をもっていると思います。
例えば、会社などに所属していて、皆が同様の方向を向いて動いている時に、自分だけそれには反対だとは言いづらいはずです。
反対だという本音をもっていたとしても、皆の前では賛成だという態度をとってしまうのが建前であります。
中には、自分自身の気持ちに素直に慣れずに本音とは違う行動をとってしまう建前もあります。
好きな人の前では、逆に冷たい態度をとってしまうのも、建前だと言えるかもしれません。
ですから、電話占い師は相談者が本音で話しているのか建前で話しているのかを見極めなければなりません。
いくら電話占いといっても、相談者が全てを包み隠さず話しているとは限りません。
建前を本気にとってしまい占いを行えば、相談者が望んでいる答えではない物を与えてしまうかもしれないのです。
そんな事は本音を話さない相談者が悪いと思う人もいるかもしれませんが、その様な性格だからこそ電話占いなどを利用しているのです。
電話占い師とやっていく以上は、相談者の気持ちを第一に考え、どの様な乱雑な態度だとしても、相手の気持ちを汲みとってあげる事が重要なのです。
と、建前上では言っておきましょう。
占いと命卜相
占いを大きく分けると、命(めい)、卜(ぼく)、相(そう)、に分けられると言われています。
まず「命」は、生年月日や名前によって占い手法であります。
「卜」は、占うために何らかの媒体を利用するものであります(トロットや筮竹など)。
「相」は、手相や人相など人毎の特徴から占い方法であります。
この中でも、命と卜は電話占いでも利用する事ができますが、相については電話越しでは伝わらないので、電話占いでは利用する事はできません。
しかし、最近ではウェブカメラや携帯カメラなどの普及してきていますので、電話占いで、相を扱うところも増えてくるかもしれません。
そして、命卜相のどれにも当てはまらない霊感占いなどもあります。
命卜相に分けられる占いならば、自身で勉強して身に付ける事は出来ますが、霊感に関してはそうはいかないでしょう。
そもそも、霊感は存在するかどうかもあやふやなものであります。
ただ、霊感占いは、占い師の能力に依存する占いになりますので、対面であろうと電話であろうと関係なく占う事ができますので、気になる人は一度試してみてはどうでしょうか。